OCS 仮想通貨 完全攻略ガイド 大倉クリプトゼミナール

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仮想通貨情報サイト
CRIPCY編集長の告白

なぜ仮想通貨で5億円稼ぐことができたのか

こんにちは。
仮想通貨情報サイトCRIPCY編集長の大倉コージです。
わたしには、仮想通貨で億単位の資産を作り出した知人が大勢います。

「30万円の資金から、半年で1600万円にした」

「2000万円の資金を1年で5億円に増やした」

そんな彼らはどうして大きな資産を作り出すことができたのでしょうか?

そこには、情報力と培われたノウハウがあります。
また、仮想通貨の今後についても成功者が口を揃えて言うことがあります。
それは一体、何なのでしょうか。

プロフィール 大倉コージ
仮想通貨情報サイト CRIPCY 編集長。
ブロックチェーン技術の可能性に衝撃を受け、広告業界からネットメディア業界に、さらに仮想通貨の世界に転進して4年。ブロックチェーンが切り開く未来を体感している。

金持ち父さん貧乏父さん
ロバート キヨサキ (著), シャロン・レクター(公認会計士) (著), 白根 美保子 (翻訳)

仮想通貨の世界では、情報を制した者が常に勝ってきました。
ある情報を「知っているか」「知らないか」だけで、
すべての勝敗が決まってしまうのです。

 
しかし、そうした有意義な情報は一部の人の耳にしか入ってきません。
仮想通貨で莫大な資産を作り出した方や開発者、一部の投資家たちは何を知っていたのでしょうか?
彼らが話題になっているトピックや、カンファレンスやミートアップでの内部情報などはのどから手が出るほど欲しい情報です。

そして、そんな彼らはいったいどんなノウハウを身に付けていったのでしょうか?
変化に激しい仮想通貨の市場で培われたもので、これも誰もが知りたい貴重な情報です。

われわれ編集部では、仮想通貨長者と呼ばれる人への取材をもとに、実践的な情報とノウハウをはじめ、
ビットコインやアルトコイン、ICO(新規仮想通貨公開)、法律、税制など、
仮想通貨の投資に今すぐ生かせる情報を収集しています。

今回、ここで得た情報、失敗しない仮想通貨の選び方を、余すことなくお届けします。
これらの貴重な情報は、投資をする人にとって
非常に大きなアドバンテージとなるはずです。


これから仮想通貨を始めるべき理由を詳しく説明していきます。
もう始められている場合でも、
「仮想通貨に賭けて間違いなかった」と頷けるはずです。

5分ほどでお読みいただけますので、ぜひお付き合いください。

勝つために知っておきたい5つの真実

あなたの見方が変わる仮想通貨の
現実をお伝えします

第1の真実
仮想通貨は革命的な変革をもたらす
第2の真実
仮想通貨の市場は成長途上にある
第3の真実
これから史上まれにみる大規模なバブルが発生する
第4の真実
大きな波に乗るには今しかない
第5の真実
資産が何十倍、何百倍、何千倍にもなるチャンスがある

大倉コージの眼

勝つために知っておきたい5つの真実

第1の真実

いいえ陛下、
これは暴動ではありません
革命です ~フランス革命~

現在の仮想通貨市場の過熱はバブルだとする見方があります。
しかし、バブルなのか、バブルではないのか、それを議論するのは無意味です。

「バブルは、弾けて初めてバブルだったとわかる」
(元FRB議長アラン・グリーンスパン)
 
それよりも重要なことがあります。
たとえバブルが起こっていたとしても、本物は生き残り、より強大な存在となるということです。
1999年から2000年にかけて起きたITバブルを覚えているでしょうか?

アメリカではインターネット・バブルやドットコム・バブルと呼ばれ、
ベンチャー企業をはじめとする多くのIT企業の株価が高騰し、そしてバブルが弾け株価が暴落しました。
しかし、多くのドットコム企業が姿を消すなか、グーグルやアマゾン、ペイパルなど、
本物の企業はしっかりと定着し、株価はITバブルの頃より何倍、何十倍にもなっています。

<アマゾン・ドット・コムの
株価の推移とITバブル>

今では、グーグルの株式時価総額は世界2位、アマゾンは世界5位です。

<時価総額ランキング>

また、バブルの主戦場であったNASDAQ総合指数はバブルのピーク時の5,000をはるかに超え、現在は6,500に達しています。
市場全体でも値上がりしており、個別の勝ち組企業に至っては、ものすごい上昇を記録しています。

<ナスダック総合指数の推移>

当時、日本でもIT銘柄への投資が過熱し、ソフトバンク、ヤフージャパン、楽天といったベンチャー企業の株価が大きく高騰しバブルとなりました。
しかし、2000年4月にバブルが弾け、数多くのIT企業が淘汰され、日本経済は長く低迷することになります。

しかし、ソフトバンク、ヤフージャパン、楽天といったITの主役たちは今ではITバブルの頃の価値をはるかに上回っています。
 
こうして、IT産業、ネットのインフラは、世界中でなくてはならない経済基盤となりました。
バブル崩壊で中身のない企業は淘汰されましたが、本物の実力をもった企業は
しっかりとネットインフラを形成し、いまでも世界に君臨しているのです。

まだ見えぬ主役を見つける

バブルという言葉に踊らされそうですが、しっかりと歴史を見れば、仮想通貨(ブロックチェーン技術)は、“革命”そう呼ばれることでしょう。

バブルは理由もなく発生しません。
新しい技術、革新的なインフラが
生まれたからこそ、そこに資金が集中し、
バブルが生まれます。
仮想通貨もまさに、新たな時代の技術であり、
未来の経済基盤を担う革命的なインフラなのです。

バブルは次の時代に君臨する“まだ見えぬ主役”を見つけられるチャンスです。

では、日本のITバブル期のソフトバンク、ヤフージャパン、楽天といった現在の主役たちに
投資していた人たちは、どういう視線で投資したのでしょうか?

実は仮想通貨の場合、“まだ見えぬ主役”を見つけることは、そう難しい選択ではありません。
“革命”を起こす技術や市場をとる仮想通貨の見分け方があるからです。

また、現在の仮想通貨の過熱が仮にバブルだとしても、何も心配することはありません。
なぜなら、先のIT企業がそうだったように、本物はその価値を高めて更新していくからです。

たとえバブルが崩壊したところで、仮想通貨というインフラが生まれた以上、時間を巻き戻すことはできません。
携帯電話やスマートフォンを持ってはいけないと言われても困るように、
世界中で仮想通貨が普通に使われるようになっていくでしょう。

大倉コージの眼

勝つために知っておきたい5つの真実

第2の真実

歴史では、
第3波がいちばん大きい

どうしてビットコインで何億円も儲けた人がいるのか。
現在の状況はなぜ始まりにすぎないのか。

バブルはいつ起こり、どんな本物が勝ち残っていくのか。
そうしたことを、ビットコインの歴史から説明していきます。

【第1の波】<2013年~2014年>

ビットコインが生まれたのは2009年。
最初はごく一部のエンジニアたちの間だけでやり取りされていましたが、
2010年にピザ2枚の購入に1万ビットコインが支払われました。
これが史上初めての仮想通貨取引で、当時の1ビットコインは0.002ドルでした。
 
2011年になると、ビットコインは新技術に嗅覚のある人たちに買われ始めます。
そのなかには米映画『ソーシャル・ネットワーク』のなかでFacebook創始者と争った双子のウィンクルボス兄弟もいます。
この頃の価格は5ドルから10ドルだったので、彼らの投資金は今では500~1,000倍の規模に膨れ上がっていることになります。
 
2013年になると、自国通貨に不安を抱える中国人に買われ出し、ビットコインは1,150ドルまで急騰します。
これが第1の波です。

<ビットコインの価格の推移>

この頃にビットコインに投資して大きな利益を生み、
大きな資産を築いた、有名無名の日本人が少なからず知られています。

でも気にしないでください。
この時期に仮想通貨に大金を投資できたのは、
一般の人々とは違う特別な人たちだけだったのです。

【第2の波】<2017年>

2013年末に中国政府がビットコインを一時禁止したことや、
2014年2月に日本のマウントゴックス取引所がハッキング被害により破綻したりしたことから、ビットコインは急落しまします。

その後も長く低迷が続き、2015年には171ドルまで落ち込みました。
 
この頃、ビットコイン以外の仮想通貨が現れ始めていました。
イーサリアムやリップル、ダッシュ、ファクトムといった「アルトコイン」と呼ばれる仮想通貨です。

新たな市場参加者がほとんどいない2014~16年の低迷期に、
アルトコインに投資をし、大きな利益を生み出した人が大勢います。

仮想通貨の証人 元金融機関勤務のBさん(男性・42歳)

最初に知人からビットコインを勧められたのは2012年です。
当時は、「仮想通貨?何それ?」でした。

その当時は、ネットの通貨なのに現金手渡しで買わないといけないと言われ、
「なんか怪しい」と思ってスルーしました。
(その頃のビットコインの価格は5~10ドル程度でした)

ただ、なんとなく気にはしていたんですよね。

でも、2013年末にビットコインが1,000ドルを超えたのをみて、
「ああ、そういうことか」と少し悔しい思いをしました。

その後、2014年のマウントゴックス事件のときには、これは取引所の責任であって、
ビットコインが悪いわけじゃないとわかっていたので、
絶好の買い時だと思いました。

でも、200ドルもして、2012年当時の価格に比べたら
べらぼうに高く感じて、見送ってしまいました。

そんなとき、その同じ知人にリップルを紹介してもらったんです。
まだ0.6円ぐらいでしたし、これなら手頃かなと思い、
投資することにしました。

現在とは違い参加者の少ない相対取引でしたから、
相場を乱さないようにじっくり時間をかけて、買い増ししていきました。


結局、トータルで相当な金額をリップルに投資しました。

Bさんにリップルのウォレットのキャプチャをいただきました。
それが下の画像です。

保有中の「リップル」円換算額
⇒ 約8億2000万円 ※1XRP=24円計算(2017年10月現在)

いま、仮想通貨で億単位の利益を出した人のことを
「億(おく)り人」と呼ぶことがあります。
2017年になると、こうした「億り人」が続出することになります。

2017年4月、日本で改正資金決済法、
いわゆる「仮想通貨法」が施行されると、
相場は一気に上昇していきます。
これが第2の波です。

この勢いはビットコインだけでなく、アルトコインにも広がり、
ほとんどすべての仮想通貨が暴騰しました。

<リップルの価格の推移>
<ネムの価格の推移>
<ライトコインの価格の推移>
<モネロの価格の推移>

友人Y.Nさんのウォレット
保有中の「アルトコイン」円換算額 → 約4億3000万円(2017年10月現在)

このようにして多くの「億り人」が誕生したわけですが、
「億り人」にはなれなくても、2017年4月に始めた人たちは
大きな恩恵を受けることになります。
「仮想通貨法」施行により、日本人の新規参加者が一気に増え、
その勢いに乗ろうと世界中の人たちも市場に加わってきたのです。

実は、世界で初めて法律で仮想通貨を定義づけたのは、
ほかでもない日本です。
この仮想通貨法により投資家保護が図られ、
マウントゴックス事件のような被害を防ぐことができるようになり、
様子見だった人たちが安心して投資に参加するようになったのです。

友人K.Nさんのウォレット
保有中の仮想通貨円換算額 → 約1000万円 ※1BTC=65万円計算(2017年10月現在)

友人A.Sさんのウォレット
保有中の「イーサリアム」円換算額 → 約1320万円 ※1ETH=33000円計算(2017年10月現在)

仮想通貨の証人 仮想通貨情報サイトCRIPCY(クリプシー)編集担当者(女性・28歳)

仕事柄、私の周囲には仮想通貨に投資している人は大勢いました。
でも私は、すでにやっていた株式投資だけで十分だと思っていました。
株と違って、仮想通貨って歴史も浅いし、市場も値動きが大きいし先が見えないし。
わざわざリスク取りに行くことないかなと。

でも、仕事で仮想通貨のことを勉強しなくちゃいけなくなって調べるようになりました。
そこで初めて、ブロックチェーンの仕組みや
イーサリアムのスマートコントラクトのことを知りました。

正直、ビットコインや他の仮想通貨がここまで高い技術に裏付けされたシステムだとは知りませんでした。
表面だけ見ていて、ただ儲けるチャンスだとうたっているだけだと思い込んでいたのですが、仮想通貨やブロックチェーンは間違いなく未来の社会のあり方を変える仕組みだと考えるようになりました。

こんなにすごい仕組みなのに、まだ世の中の大半の人はそのことを知らない。
そう思ったら、純粋に投資する価値があるし、
今がチャンスだと思うようになりました。


特に、イーサリアムのスマートコントラクトの仕組みには非常に大きなポテンシャルを感じたので、
思い切って200万円購入しました。
4月にイーサリアムが1ETH=5,000円のときのことです。

<イーサリアムの価格の推移>

それが、6月には1ETH=47,000円と、9倍になりました。
そこからはまた下落していますが、 それでも投資額から見れば大きな利益になりました。
普通に喜んでいましたけど、
株だったらこんな利益率はまずありえないですよね。


最初は仕事だからと始めましたが、運よくすごくいいタイミングで波に乗ることができました。
会社でこの仕事をしていなかったらビットコインや仮想通貨なんて全然知らなかったし、
知ろうともしなかったと思います。

運よく情報に触れるチャンスがあるかないかで、
人生ここまで大きく変わるんだと実感しますね。

編集担当者が投資したイーサリアムとは、
ビットコインに次ぐ規模を誇るアルトコインです。

イーサリアムは企業向けにカスタマイズする研究が進められていて、
その推進団体であるEEA(イーサリアム・アライアンス)には
名だたる一流企業が参加し、
KDDIではすでに実証実験を開始しています。

そして
【第3の波】<次にくる波 2018年~>

現在は、この第2の波が過ぎ、
いったん落ち着いているところです。

それでは、次の第3波はいつ訪れるのでしょうか。

<仮想通貨の3つの波>

第1~第2の波は、一般の方で仮想通貨に投資できた人はほとんどいません。
いま投資できる機会を考えると、
この第3の波こそが私たちにとって最大の波なのです。

現在は、この第3の波が起こる手前に位置しています。

そしてこの波は、いつ来てもおかしくありません。

「この大波に乗るために、どうすればいいのか?」
「仮想通貨成功者たちはどのような戦略を持っているのか?」


これらのことを知っておくのと、
知らずに過ごすのとでは、
大きな差になることは、いうまでもありません。

大倉コージの眼

勝つために知っておきたい5つの真実

第3の真実

仮想通貨市場規模は
今後30倍拡大との予測

もしかしたら、こんな疑念を持ってませんか?

「いまから投資しても、うまみはあるの?」

そう思うのも、無理はありません。
なにしろ、ビットコインをはじめ仮想通貨は
すでに大幅に価格が上昇しているのですから。

そこで、仮想通貨にどれだけ成長余力が残されているのか検証してみましょう。
それには、他の投資分野と比較すれば一目瞭然です。
まずは株式市場と比較してみましょう。

<株式市場と仮想通貨の
市場の比較>

仮想通貨時価総額:約18兆円(ビットコイン時価総額:10兆円)2017年10月現在、ですから
仮想通貨の市場規模は、東京証券取引所の33分の1、ニューヨーク証券取引所に至っては130分の1しかありません。
次に企業の時価総額が世界第1位のApple社と比較してみましょう。

<アップル社の時価総額と
仮想通貨市場の比較>

一企業のApple社にさえ市場規模は及びません。
最後に、ゴールド(金)の市場規模と比べてみましょう。

<ゴールド(金)の市場規模と仮想通貨市場の比較>

ゴールド(金)の市場規模は900兆円です。仮想通貨は30分の1の市場規模しかまだありません。

ここから、仮想通貨の市場規模は、まだまだ小さいということがわかります。

そして、株式市場の少なくとも10分の1にまで成長すると仮定すれば、
規模は30倍にもなるということです。

このように、仮想通貨の市場規模は今後、 25倍~60倍、
200兆円にも500兆円にも増大するとも予想されています。


こうした予想は、有名なイノベーター理論からも明らかです。

<イノベーター理論>

この図は、新しいイノベーションに対して、
人々がいつ適応していくか、
いつ受け入れていくのかを示しています。

最初はイノベーターだけのものだった技術や商品が、
徐々にアーリーアダプターに受け入れられてきます。

これを仮想通貨に当てはめると、
第1の波がイノベーター期にあたり、
第2の波がアーリーアダプター期にあたります。

そして、イノベーターとアーリーアダプターを合わせて
16%に達すると爆発的に普及するとされています(普及率16%の法則)。

仮想通貨における現在地は、
アーリーマジョリティによる爆発的な拡大期の直前に位置しています。


それがいつ訪れるかは、
毎日のようにテレビや新聞に仮想通貨の話題が取り上げられることを見ると、
すぐそこまで来ていると考えておくべきでしょう。

「あの時始めておけばよかった」と後悔しないようにしてください。

大倉コージの眼

勝つために知っておきたい5つの真実

第4の真実

ムーブメントの前兆、
控える数々のイベント

仮想通貨が次の時代を支える経済基盤になる
新たな価値であることがあなたにもわかってきたでしょう。
 
そして、仮想通貨には、まだまだこれから重大イベントが
いくつも待ち構えているからです。

ビットコインETF、イーサリアムETFの登場

まずは、ビットコインETF、イーサリアムETFの登場です。
ETF(Exchange Traded Fund)とは「上場投資信託」のことです。

通常の株式投資と同じように、証券取引所が開いている時間ならいつでもリアルタイムな値段で、少額から気軽に売買できる金融商品です。
これにより誰もが簡単・安全に投資できる環境が整います。

まさに現在、ビットコインETF、イーサリアムETF、加えてビットコイン先物の米国市場への上場が審査されているところなのです。
早くて年内にも上場されるとみられていますが、
上場されたら一気に市場は拡大します。


ETFは仮想通貨の株式化と考えたらわかり易いかもしれません。
そして、機関投資家や大口投資家が仮想通貨を買いやすい状況になります。
(一般的なヘッジファンドでは仮想通貨は市場規模は、まだ小さすぎて投資しづらいのが現状です。)

今後、こうした金融商品が登場してくれば、仮想通貨の市場規模がどんどん大きくなることは容易に想像できます。

FXを超える投資商品に

さらに、日本では特別な事情もあります。

日本では、仮想通貨の取引が法律で正式に認められました。
取引事業者も国による認可登録制になりました。

こうした法整備によって、
他業種からの仮想通貨市場への参入が相次いでいます。
 
なかでも顕著なのが、証券会社とFX取引会社です。
彼らは仮想通貨取引所を次々に開設し、
抱えている顧客を仮想通貨へと誘導しています。

世界のFX(外国為替証拠金取引)市場の6割を日本人が占めています。
その資金が、仮想通貨に流れ込んでくることを考えると、
日本の仮想通貨取引所が本格的に稼働し始めてから
一般に広くいきわたるまでの間は、
チャンスといえるでしょう。


資金が多く流れてくれば、
価格が上昇するのは相場では常識的なことなのですから、見過ごす手はありません。

ここで、モナーコインという仮想通貨の今年10月の1日の値動きを見てください。

<MONAコインの10月2-3日のチャート>

100円から360円までと、たった1日で約3.6倍も上がっています。
1日で100万円が360万円になる計算です。

ドル円が100円から360円まで1日で動くことは、まず考えられませんから、
仮想通貨のダイナミックさがわかります。

短期間で値動きがある。
これはつまり、投資を長期的にみるだけでなく
短期的にみてもチャンスがあるということです。


このような動きは、情報発表その他イベントなどで起こることが多く、
短期トレードでも利益を狙えます。

インフラとなるような本物の仮想通貨を保有しつつ、
短期トレードでサクっと利益をとることもできます。


長期の投資でも、短期トレードでも、
どちらでもいけるのが仮想通貨市場なのです。

さらに、仮想通貨には1000種類以上の仮想通貨があります。

仮想通貨にはそれぞれ特徴があり、
その内容によって人気が出て値上がりしたり、
失望されて暴落したりします。

どの仮想通貨でも
その仮想通貨の性格・特徴によって
長期投資と短期トレードを
使い分けることができるのです。


1000種類、どの仮想通貨でもトレードしていいわけではありませんが、
いくらでも自分好みの投資先を見つけて、
自分なりの投資スタイルを実現することができます。

大倉コージの眼

勝つために知っておきたい5つの真実

第5の真実

ICOで
大化けする仮想通貨に出会える

仮想通貨への投資がまだまだ遅くないこと。
これから仮想通貨市場がますます拡大すること。

こうしたことが、いくつもの事実から、
あなたにも納得いただけたと思います。

ここで最後に、仮想通貨における魅力的な投資方法をご紹介します。

それは、ご存知かもしれませんが、
ICO(Initial Coin Offering)新規仮想通貨公開です。

ICOとは、取引所に上場する前の仮想通貨を事前に売り出すことです。

株式でのIPO(新規株式公開)も、
上場前に株主保有分の未公開株を売り出すことがありますが、それと同じです。

ICOもIPOと同様に、未上場の仮想通貨なので、
取引所に上場した後の飛躍が期待できます。


さらに、ICO購入条件も低く、インターネットにつながっていればどこの国の人でも、
少額から購入できます。

実際、今年7月のICO銘柄のひとつ、「OmiseGO(オミセゴー)」という仮想通貨は、取引所に上場後、なんと49倍も値上がりました。

<オミセゴーの価格の推移>

オミセゴーのICO売り出し価格は0.27ドルでした。
「オミセ」とは日本語の「お店」で、プロジェクトのCEOが日本人だったこともあり話題となりました。

それもあってか、7月15日に取引所に上場すると値を上げだし、
9月7日には13.28ドルをつけ、ICO価格の49倍にもなりました。

これほど短期間での値上がりは、株ではほぼありえない話です。
ですが、新興市場の仮想通貨では起こりえます。

こうした夢物語のような本当の話を実現できるのがICOです。

大げさな話ではなく、ICOは、
あなたの資産を何十倍、何百倍、
何千倍にもできるチャンスなのです。


過去には、仮想通貨第2位のイーサリアムが940倍になり、
NXT(ネクスト)という仮想通貨に至っては11,000倍にも
膨れ上がっています。

<ネクストの価格の推移>

こうした現象が、仮想通貨市場では
次々に起きているのです。

新規公開銘柄は続々生まれていて、月に10から30のICOが行われています。
ただし、資金だけ集めて何もプロジェクトを進めようとしないICOもたくさんあるのも事実です。

可能性が限りなく広がるICO市場ですが、
ただブームに乗れば儲かるという甘い世界ではありません。

どのプロジェクトが有望で、
どのICOが信用できるのか、
その目利き力が必要になってきます。

1年後では遅すぎるかもしれません
今から飛び乗りましょう

ここまで5つの真実を見てきたあなたは、これらのことが理解できたことでしょう。

  • 仮想通貨は革命的な変革をもたらす
  • 仮想通貨の市場は成長途上にある
  • これから史上まれにみる大規模なバブルが発生する
  • 大きな波に乗るには今しかない
  • 資産が何十倍、何百倍、何千倍にもなるチャンスがある

仮想通貨を始めない理由はどこにもありません。
チャンスに恵まれている今こそ、始めるには最適のタイミングなのです。

知って納得、仮想通貨の新常識

私たちは、チャンスに恵まれた、
とてもラッキーな時代に生きているといえます。

このチャンスを上手に生かすことができれば、
あなたの資産を5億円に増やすことも夢ではありません。

ただし、1000種類もある仮想通貨のマーケットを
上手に泳ぐには、知識と情報が必要です。

本物のコインなのか、偽物のコインなのか、
それを見極めないと痛い目にあってしまいます。

長期投資だろうと短期トレードだろうと、
そしてICOだろうと、
成功するヒケツと、失敗しないコツがあるのです。

仮想通貨情報サイトCRIPCY編集長がお届けする
これからの仮想通貨投資に必要な完全攻略ガイドとは?

現在、世間を騒がしている仮想通貨。
わたしの友人で仮想通貨で5億円稼いだ人がいます。
さらに大きな資産を手にした人も取材してきました。
それが、今、仮想通貨の世界で起きていることなのです。

ではなぜ、彼らは大きな成功を手にすることができたのでしょうか?

仮想通貨の世界は「知ってる」か「知らない」かだけで、勝敗が決まります。
ですから、残酷な言い方ですが、
正しいコトを知らなければ、仮想通貨での成功はおぼつかないでしょう。

「どういう仮想通貨を選べばよいのか?」
「タイミングはいつがいいのか?」


われわれCRIPCY編集部は、仮想通貨長者と呼ばれる人への取材をもとに、
実践的な知識やノウハウを完全攻略ガイドにまとめました。

それが、
【仮想通貨完全攻略ガイド 大倉クリプトゼミナール(OCS)】です。

今、まさに行動に移す時です。

中国、韓国のICO規制で仮想通貨は終わった?
いえいえ、新しいルールができてどんどん発展する兆しです。
中国、韓国のICO規制、また米銀JPモルガン・チェースのダイモン最高経営責任者(CEO)が「ビットコイン詐欺」だと語りました。こちらの影響を受けて、一時的に下落しました。
しかしその後のビットコインはしっかり戻し、高値も更新しました。
すべての仮想通貨が未来永劫残るわけではありません。
選ばれる通貨と電子クズになる通貨があります。その見極め方を伝授します。
1日に2倍の値上がりが狙えるイベントがあります。
これを知っているのと知らないのでは大違いです。
短期で資金を2倍にできたら将来の資金の大きさにも当然雲泥の差が出てきます。
この日に、あの仮想通貨を狙ってトレードしましょう。
仮想通貨の暴落には、ある予兆があります。
暴落に備えた対処法をとれば、なぜか資金が増えていきます。
値上がりしていく仮想通貨でも一時的な暴落が定期的に起こっています。
過去の暴落の歴史をみればその時が予測できるものです。
トレード上手な仮想通貨成功者は、逆に暴落時をチャンスと捉えて仮想通貨を増やし、資金を増やし続けています。
その予測方法と、仮想通貨成功者が暴落時をチャンスに変えている方法をお伝えします。
ICO(新規仮想通貨公開)には“お作法”があります。
お作法にのっとっていない仮想通貨に手を出さないために。
お作法にのっとっていない仮想通貨は、まず上がりません。
反対に、お作法どおりのICO仮想通貨は何十倍にも上がるものの宝庫です。
さらに、精度を上げる選別法を伝授します。
仮想通貨は上昇をし続ける?その理由とは?
仮想通貨の未来シナリオを大胆予想。
2017年は仮想通貨元年ともいわれています。
テレビ・新聞・雑誌といったメディアに毎日のように取り上げられています。
しかし、それらの記事はニュースのレベルでしかありません。
これから世界のインフラになるであろう仮想通貨の未来を「大倉クリプトゼミナール」が予測します。
アルトコインのこれを買ってはいけない。
10人中8人が間違えるアルトコインとは?
2015年夏には、仮想通貨村ではアルトコインの本命は、
RippleとEthereumというのが共通認識でした。
なぜ、その後爆上げする仮想通貨を本命と認識できたのかがわかります。

われわれCRIPCY編集部は、世界中から収集した情報や、
海外の投資家が、仮想通貨投資をどういう基準で行っていたかという
ノウハウも共有されてきます。

その知識・ノウハウをまとめて、完全版としてこのたびお届けする
それが【仮想通貨完全攻略ガイド 大倉クリプトゼミナール(OCS)】です。

ご自身で世界中の仮想通貨投資家とコンタクトし、
コネクションを築くことは不可能ではないかもしれません。

しかし、それを築くには、時間とお金を費やすことになるでしょう。

その頃にはずいぶん仮想通貨の世界が進んでいて
機会損失になるのは間違いありません。

【仮想通貨完全攻略ガイド 大倉クリプトゼミナール(OCS)】
仮想通貨長者と呼ばれる人への取材をもとに、
実践的な知識やノウハウをまとめて、
わかりやすくお届けいたします。

このプロジェクトは、期間限定、今だけのご案内になります。
その理由は会員様一人ひとりに向けて
しっかりとサービスを提供したいからです。

それでは、参加費用をお伝えさせていただきます。

特別限定価格 58,000円(税込:62,640円)

※今後、この価格より上がることはあっても
 下がるというようなことは無いことをお約束いたします。

可能性の海が広がっている今のうちに、
仮想通貨の世界へ参加してみませんか。

次は、あなたが大きなチャンスを手にする番です。

ご参加の費用
期間限定価格:58,000円(税込:62,640円)

お申し込み期限:12月17日(日)

さらに、【仮想通貨完全攻略ガイド大倉クリプトゼミナール(OCS)】からどのようなことがわかるのか、もう少し詳しくお話しします。

仮想通貨を始めるなら早ければ早いほうがいい。
その理由とは?
仮想通貨に興味を持っている方は、大変多くいらっしゃいます。
しかし、情報が追いつかずなかなか手を出せない。
そんな悩みをズバッと解決します。
上げ続ける相場では参入は早ければ早いほど「得」をします。
今さら聞けない仮想通貨とブロックチェーンの違いとは?
根本を知ることで、安心して仮想通貨を売買できます。
仮想通貨について調べるとまずブロックチェーンというワードが出てきます。
この仕組みをしっかりと知ることで、仮想通貨に対して
「ただのWEB上のお金ではないこと」 「電子クズになってしまうのでは」
というような不安がなくなり安心して保有できます。
最初の取引所選びで失敗しないために。
海外取引所でも送金スピードや安全性、手数料に大きな違いがあります。
取引に時間がかかって大きなチャンスを逃した、手数料が高いためにトレードでは勝っていたのに結局利益はたいして出ていなかった、なんてことも・・・
頻繁に使うことになる取引所だからこそ、オペレーションや手数料で損をしないために、最適な取引所選びの見極めポイントを伝授します。
仮想通貨を補完するウォレット選びを軽くみてはいけない
その理由とは?
仮想通貨を守るためのウォレット選びは重要です。
さらに、仮想通貨を増やすためにも正しいウォレットを選択しないと、機会を逃します。
必ず確認しておくべきICOのポイントとは?
有望なICOかそうでないかは、ホワイトペーパーに書かれているポイントをみれば判断できます。
ホワイトペーパーを読むのが億劫……。
でも安心してください。あるサイトをみれば有望なICOかどうかが判断できます。
ICOで買う必要はありません。
取引所公開後に値上がりが見込める優良コインとは?
ICOで買えなければ、あまりうまみがない・・・そう思っていませんか?
実は上場後に値下がりするタイミングと値上がりするタイミングには法則があります。
この法則を知っていれば、ICOが終わったほうがチャンスといえるようになるでしょう。

Q&A

「大倉クリプトゼミナール」はどのようなサービスですか?
専用の会員サイトより動画またPDF等でご覧いただきます。
動画収録時間:約5時間・PDF約20ページ

またメルマガ配信やメールサポート・電話サポートを
行っております。サポートの期限や回数に制限はございません。

決済完了後、会員サイトのご案内を、登録いただいたメールにご案内いたします。
こちらご登録後すぐに会員サイトをご覧いただけます。
会員サイトの期限はありますか?
ご購入後1年を最低期限とし、できる限り長く閲覧できるようにいたします。
※過去弊社でご提供している動画サイト・ページは全て閲覧できる環境を維持しております。
「大倉クリプトゼミナール」に参加すれば誰でも儲かりますか?
投資の性質上”誰でも儲かる・勝てるようになる”と断言することができませんが、
これまでの経験と実績、情報力を駆使して確かなことをお伝えいたします。
「大倉クリプトゼミナール」の支払いにはどんな方法がありますか?
クレジットカード(分割あり)と銀行振込になります。
大倉コージ編集長には会えますか?
今後、セミナーや懇親会を検討させていただきます。
開催の際にはメルマガにてご連絡させていただきます。
質問にはどこまで答えてもらえますか?
今どの仮想通貨を買ったらいいですか?といった投資指示に係るご質問はお答えできかねるものですが、分からないことがありましたら、どんどん質問をお寄せください。
会員様からいただいた質問を仮想通貨Q&Aやコンテンツとしてまとめて随時シェアしていきます。
必要に応じて専門家にも確認しながら会員様に共有してまいります。

ご参加の費用
期間限定価格:58,000円(税込:62,640円)

お申し込み期限:12月17日(日)

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※仮想通貨に関する有益な情報を随時配信させていただきます。

コンテンツを紹介します

<基礎編>
  • ・なぜ今仮想通貨なのか
  • ・ビットコインとは何か
    なぜビットコインが価値を持つのか、なぜビットコインの枚数は有限なのか、その仕組みを支えるブロックチェーン技術をやさしく解説
  • ・仮想通貨の使い道
    仮想通貨ってどうやって使うの? 買い物からビジネスの現場まで、未来を切り開く可能性を展望
  • ・アルトコインはどんなコインか
    ビットコイン以外の仮想通貨アルトコイン。代表的なコインの紹介と、ビットコインとの関係性を解説
  • ・法規制について
<準備編>
  • ・何から始めたらいいの?
    まずは取引所を選択。その際、どこの取引所にしたらいいのか徹底比較し、最適な取引所選びや取引所の口座開設方法をお手伝い
  • ・ウォレットの作り方
    大切な財産を管理するにはどんな方法があるのか。ハッキングの危険性はどんな場合に起こるのか。安心安全な保管方法を提案
  • ・海外取引所の開設方法
    日本の取引所だけでなく、海外の取引所まで選択肢を増やしたほうが効果的な投資ができる。その場合の登録方法、操作方法、注意点などを解説
  • ・便利アプリの紹介
    取引·情報·資金管理で使えるアプリを紹介
<トレード編>
  • ・トレードの仕方
    取引所と販売所の違い。板取引とレバレッジ(信用)取引の方法。さらに仮想通貨積立、レンディング(貸仮想通貨)などを徹底紹介
  • ・投資情報の集め方
    有望な銘柄情報の入手の仕方を解説。押さえておきたいサイトやメルマガ、効果的な情報集めの方法を提供
  • ・アルトコイン解説
    イーサリアム、ビットコインキャッシュ、リップル、ライトコイン、ダッシュ、NEM(ネム)、モネロなどを多数紹介
  • ・有望銘柄を紹介
    ここでは書けない編集部オススメの仮想通貨をオススメ理由とともに徹底紹介
<テクニック編>
  • ・値上がりするタイミングとは?
    値上がりするパターン・法則を紹介。チャートの読み方、売買のコツと利益確定のタイミングを伝授
  • ・ICO(新規仮想通貨公開)とは?
    ICOの意義とは何か、売り出されるトークンとはどんな役割を持つのか、なぜICOが人気なのか、どんな事業があるのか、ICOのホワイトペーパーの読み方から詐欺コインの見分け方までを解説
  • ・確かなICO見極め術
    黄金の3法則「資金調達量からみる理論」「銘柄数からみる理論」「相場つき理論」を紹介
  • ・上場後の勝ちパターン
    ICO直後の値動きのデータからみえてきた勝ちパターンを紹介
<特別編>
  • ・億り人のナイショ話
    仮想通貨村の上流で語られるホットな話題、とっておきの隠れコイン情報と有望コインを見つける極意
  • ・億り人のイチオシ教えます
    つかんだ内部リーク情報の数々

  • ※『大倉クリプトゼミナール(OCS)』では、会員様からいただいた質問を仮想通貨Q&Aやコンテンツとしてまとめて随時シェアしていきます。
  •  今どの仮想通貨を買ったらいいですか?といった投資指示に係るご質問はお答えできかねるものですが、分からないことがありましたら、どんどん質問をお寄せください。
  •  必要に応じて専門家にも確認しながら会員様に共有してまいります。

夢が夢でなく、現実となってしまう。
その可能性にあふれているのが、
”今”なのです。

ほとんどの人は、仮想通貨、ビットコインと聞いて、
「仮想通貨なんて、怪しすぎる」
「バブルでしょ。あんなもの、実体のないものに投資してるんだから、すぐに紙くず同然になるよ」
と反応します。
普通の人なら、こうした疑念を抱くのは当然です。

ですが、仮想通貨の本当の姿、その仕組みを知れば、仮想通貨が高騰する理由がわかってきます。
そして、仮想通貨のことを知ろうとした人たちは、投資によって間違いなく成長市場の恩恵にあずかることができます。
反対に、仮想通貨を知ろうとしない人たちは、投資することがないので得られるものは何もなく、時代に取り残されてしまいます。

仮想通貨を知ろうとするか、しないか。
仮想通貨に投資するか、しないかで、何百万、何千万、何億円も、差が出てくる。
それが、今、仮想通貨の世界で起こっていることなのです。

仮想通貨は、これからの時代を支える経済基盤となる新しいインフラ、革命的な社会システムです。
私たちは、その歴史的な転換点に生きています。
社会構造が変わるとき、それは、価値の転換が起きるときにほかなりません。
これまであった古いものは価値がなくなり、これまでなかった新しい価値が生まれる。

しかし、転換期における新しい価値は急速に、そして急激に拡大します。
うかうかしていては、置いていかれてしまいます。
この歴史的な大チャンスに乗り遅れるわけにはいかないのです。

仮想通貨は、まだ始まったばかりの、これからの技術です。
今後どこまで伸びていくのか、その伸び代はまだまだ果てもなく広がっています。
あなたが5億円を目指すというのも、非現実的な話ではありません。
それだけ成長余力が十分にある、新しい価値の市場なのです。

夢が夢でなく、現実となってしまう。
その可能性にあふれているのが、”今”なのです。
誰よりも早く、仮想通貨の未来に投資することをお勧めいたします。

もちろん、誰もが簡単に5億円を得られるわけではありません。
そこで、私どもが総力を挙げて完成させた「仮想通貨完全攻略ガイド大倉クリプトゼミナール」がお役に立てると思います。
豊富な知識と確かな実績によって培った、本当に貴重なノウハウをご提供いたします。

そこには、私の知人の仮想通貨村の成功者たちの声も含まれますので、「仮想通貨完全攻略ガイド大倉クリプトゼミナール」さえあれば他のどんなハウツーも必要ありません。
ここまで手取り足取り丁寧なものは他にないと自信を持って断言できます。

私どもは、これからますます成長する仮想通貨で得られる利益を、あなたと共有したいと願っています。
みなさんと5億円を目指して、そして一緒にハッピーになれたらいい。
それが私どもの願いです。

どうか大船に乗ったつもりで、安心してついてきてください。
私どもと一緒に、この大波に乗りましょう。